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2013年8月 1日 (木)

184 夏休みの終わりがつらくならないために

ボクシングの元世界チャンピオンの辰吉丈一郎さんがこんなことをいっている。

「ボクにとってのトレーニングは、歯を磨くことと同じだ。大人でも子供でも、朝起きれば歯を磨くし、夜寝るときにも歯を磨く。それと同じこと、習慣である。」

多くの人は歯を磨くことは習慣になっているはずだ。歯を磨かないまま床に入ると、落ち着かない気分になる人がほとんどだろう。

辰吉選手にとってみればトレーニングをすることは、歯を磨くのと同じ、当たり前のことになっているのだ。

私の知人にも、ジョギングが習慣になっている人たちは、「走らないと落ち着かない」と口にする人が多い。

さて、何かを始めるとして、それが習慣になるのはどのくらいの期間が必要なのだろうか。「私は○○をするのが習慣になりました」と言えるのは、どのくらいの日数が必要なのだろうか。

ネットで調べてみても、いろいろな説がある。3か月、とか1年とか。短いもので3週間というのもある。ネットで「習慣 3週間」という検索ワードを入れると、かなりの数がヒットする。『3週間続ければ一生が変わる』という本もある。

私は「習慣化は3週間」説に賛成したい。毎年、いまごろの季節にそれを実感する。

今、夏休みになったばかりである。突然増えた自由時間に、なんとなく落ち着かない気分になっている人もいるのではないか。「今日は午後から何をしようか」なんて。(すみません、とても忙しい人もいると思います)。

しかし、夏休みが始まって3週間ぐらいになるとどうだろう。3週間後というとお盆前くらいか。

このころになると、自由な時間があるのが当然、ダラダラするの(私のことです)が習慣になってしまっている。これまでさんざん時間があったくせに、「せっかくの夏休み、もうちょっと楽しまないと」という気分になってしまうと同時に、「あ~あ、もう少しで新学期かあ・・・」という憂鬱な気分にもなってしまう。

ダラダラするのが習慣になってしまったのだ。ダラダラすると落ち着く。宿題や勉強をすることがひどくおっくうになってしまう。新学期のことを考えるのなんて苦痛でしかない。

これを防ぐにはどうしたらいいか。何の答にもなっていないけど、ダラダラしないこと、欲を言えば、普段の生活、それ以上に忙しい生活をすること。(こんな内容のことを以前、このブログでも書きました。「157 8月31日がつらくならない方法

今年こそは、夏休みになっても、自分で自分にハードな日常を課したいと私は考えている。今年こそは充実した夏休みにしたい(と、毎年思っているんだけど)。

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