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2011年5月23日 (月)

146 本番のテストを受けるまでには睡眠を挟もう

徹夜でテスト勉強して、そのまま試験に臨んだことがある人は、必ずおぼえがあることだろうが、徹夜で勉強してもいいことは一つもない。

 

私も、真夜中テスト勉強していたときは、しっかり覚えたつもりであったが、朝方に近づくにつれて頭がぼんやりしてしまい、本番のテストの時には、あれほどきちんと記憶したはずの言葉がどうしても出てこない。おまけに、普段ではあまりしないようなケアレスミスを連発してしまった。

 

「徹夜の苦労はいったい何だったのだろうか・・・」と落ち込んだのを覚えている。

 

下の表を見てほしい。これは、「何かを記憶して、そのままずっと起きていた場合」と、「記憶した後、睡眠をとった場合」の記憶の残り方を調べた結果である。(申し訳ありません。この出典が分かりません。)

 

覚えてからの時間

起きていた場合

寝た場合

1時間

約40%

約70%

2時間

約20%

約60%

4時間

10~15%

約60%

8時間

5~10%

60~65%

一生懸命覚えても、起きていたら2時間後には20パーセントしか記憶に残っていないが、覚えてから2時間寝たとすると、目覚めたときはまだ60パーセントも記憶に残っているということだ。

もし、たとえ朝の4時まで勉強したとすると、「もうこのまま徹夜してしまえ!」と思わずに、2時間でも寝たほうが、せっかく覚えたことがいかせるといえる。

 

もちろん、君たちが社会に出て働くようになったら、締め切りに間に合わせるために、いやでも徹夜仕事になってでも仕上げなければならないことは多々あるだろうが、こと、覚えたことや理解したことを測る「テスト」というものは睡眠が大切なのだ。

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