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2011年3月23日 (水)

130 長続きしない人はこの方法を試してみたらどう?

私は元来、ものごとが長続きした試しがなかった。

なんでもそうである。教師になっても、あまりの自分の字の汚さに情けなさを感じ、ペン習字の通信教育を申し込んだのはいいが、一度も添削課題を提出しなかった。もうとっくの昔に会員の有効期限が過ぎている、真新しいままの教材は部屋のどこかに眠っている。

そんな私でもいろいろな試行錯誤の末、この方法が一番続けやすいかな、という方法を今日は紹介する。参考にしたものはいろいろな書籍なのだが、いちいち書籍名を表示しないことをお許し願いたい。

勉強を例にとろう。そろそろ受験生の君たちは「このままじゃあダメだ」と思いながら、今日もまた教科書ひとつ広げずに寝てしまったという人も多いだろう(おい、決め付けるなよ)。

そんな、一日のうちにまったく勉強しないという人に今から言うことを実行してほしい。

今日は1分間だけ、勉強するのである。そう。1分間。だから秒針のついた時計を目の前に置いてほしい。

守ってほしいことがある。絶対に1分間でやめるのである。1分以上勉強してはいけない。1分間なんて、漢字をチョロチョロって、何字か書いたら終わるであろう。今日はそれでいいのだ。とにかく今日スタートした。

で、明日は2分。あさっては3分間と必ず1分ずつ伸ばしていくのだ。これではあんまりだ、という人は2分、4分、6分と増やしていってもよい。

大切なことがもう一つ。例外の日を作らない、ということ。「今日は土曜日だから」、「今日は部活の試合があったから」などという言い訳はつくらない。そのうち、勉強時間が2時間くらいになって、さすがに「もうこれ以上は増やせない」という日があったり、「決めた時間がどうしても作れない」という日もあるだろう。そんなときでも、時間は短くせざるを得なくても、とにかく少しでもやる。

最後の大切なこと。「え?今日は何分やるんだっけ?」とそのうち分からなくなる。それを防ぐために、カレンダーに○印をつけて何分やったかを記入するのだ。これは実際にやってみるとわかるが、カレンダーに○が並ぶと達成感が感じられ、これも続けたくなる効果がある。

この方法はかなり有効で、いろいろなことに使える。私の息子は、これをトレーニングに応用して、12月に始めたのだが、年末年始を含め、今日まで一度も欠かさずに続けている。熱が出たときも、軽くやって寝ていた。君もがんばってみないか?

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