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2011年1月 7日 (金)

093 1万時間(その2)

ちょっと前の「087 1万時間」の中で、その道で一流になるためには、1万時間の練習(鍛錬・研究)が必要である、というマルコム・グラッドウェル氏の研究結果を紹介した。

ドイツのラルフ・クランプトンという人も、ピアニストなどの研究を通じて、「アマチュアと専門家を分けるものは、単に練習の差」しかないと言っている。(※1)。

アマチュアとプロのピアニストの練習時間を比較すると、プロはアマチュアの20倍も練習していたそうだ。

そりゃあプロなんだから練習するだろうとは思うけど、20倍と聞くと改めてすごいなあと思う。

私は娘のエレクトーンの発表会に行くことがある。そこで、すばらしい演奏をする子を見て、「あの子は才能があるんだなあ」と思ったりしたけど、それは正しくなくて、「あの子はたくさん練習を積んできたんだなあ」とか「あの子はエレクトーンが好きなんだなあ」とか思うべきだったのだ。
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(※1)『もらった名刺は、全部捨てろ!』内藤 誼人(著)(廣済堂文庫)

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