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2010年12月23日 (木)

078 黒柳徹子さんのスクワット

以前、「062 宮本武蔵の修行にならって、鈍足から俊足に」 という記事を書いた。

元プロ野球投手の権藤博さんが、子ども時代は鈍足だったが、毎日継続できるような方法でトレーニングを重ねていった結果、プロ野球界でも俊足の名を馳せるまでになったというお話である。

権藤さんがやった方法と同じような工夫でトレーニングを重ねている人を見つけた。

黒柳徹子さんである。高齢にもかかわらず、一日30回~50回のスクワットをするそうである。その理由を、こう語っている。

「人間の下半身は、気力と体力を生み出す、いわば原動力のようなものです」(※1)

黒柳さんは、いきなり50回やろうと決意したわけではない。

ある格闘家から次のようなアドバイスを受けたという(※2)。スクワットをする初日はたったの1回だけスクワットをするのだ。楽勝だからといって、2回以上やってはいけない。最初は1回だけ。

次の日は、2回。決して3回以上やってはいけない。

こうすると、20回できるまでに、20日かかる。ずいぶんまどろっこしいが、この方法で続けられる習慣が身につくのだ。50回に到達するまでに、もちろん体調によって、回数は増減してもいい。

50回に到達した日には達成感も味わえるだろう。
――――――――――――――――――――
(※1)『上機嫌の作法』(齋藤孝著)p.103
(※2)『「今度こそ絶対!」続けるコツ』(志賀内泰弘著)p.116-117

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