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2010年11月 1日 (月)

026 毎日1円ずつ貯金すると・・・

『夢に日付を! ~夢実現の手帳術~』(渡邊美樹 著)の中に出てくる話から、次のような話を考えた。

計算しないで、瞬間的にカンで答えてほしい。

君が生まれてから、毎日一円ずつ貯金するとしよう。今日、2010年の11月1日に14歳の誕生日を迎えたA君の貯金はいくらになったと思う?
 
答は5113円。
 
では、これから先、君の一生全体では何円くらいたまると思う?
 
だいたい今、日本人の平均寿命は男で78 歳、女で86 歳だって。だから平均して82 歳にしようか。たまる一円玉の数は、82年×365 日=2万9930円。
 
私は意外と少ないなーと思った。

この話、こう考えることもできる。約3万枚の一円玉が入ったビンがある。一日過ぎるごとに、そのビンの中の一円玉が落ちるんだ。

で、全部なくなったら一生が終わり。
だけど、あるルールがある。

ビンの中の3万枚の一円玉の中に、一枚だけ金色の一円玉が入っているんだ。
その一円玉がビンから落ちると、他の一円玉が全部、ザザーっと落ちてしまうんだ。

つまり、金色の一円玉は、「死」を意味するんだね。

いつ金色の一円玉が出てくるかは、だれもわからない。ひょっとしたら、こうやって話をしている僕の金色の一円玉は、ビンの入り口近くにきているかもしれない。

実は、僕が高校生のとき、ある先生がこれに似た話をしてくれたけど、当時の僕にはぜんぜんピンこなかった。君たちもそうかもしれない。でも、今は「そうだなあ」と実感する。
 
一日一円ずつ貯金しても、人生で3万円ぐらいにしかならないってことは、計算すれば分かることとはいえ、意外に少ないなーと思える。

そう考えると、今日一日が大切に思える。

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