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2010年10月22日 (金)

014 教室でいつまでもグズグズしている生徒は落ちる?

『ドラゴン桜』という人気漫画があった。東大進学を目指す受験生の物語で、受験勉強などのノウハウなどもたくさんあって読むのも楽しい。

この『ドラゴン桜』の中に、次のような話があった。

長年予備校の講師をしている先生が、生徒を観察していてあることに気がついたという。

予備校での授業が終わって、すぐに片付けて家に帰る生徒は合格率が高い。それに対し、授業が終わったのにいつまでも教室で友達と話したりしている生徒は落ちるというのである。

『継続はだれも裏切らない』(内藤誼人著)の中に次のように書いてあった。

ロック・ギタリストの神さまと呼ばれるエリック・クラプトンは、まだセミプロだった頃、演奏終了後に仲間から飲みに誘われた。  しかしクラプトンは、「飲みたいのはやまやまだけど、一流のギタリストになるために、今僕がやらなければならないのは、酒を飲むことではなく、ギターの練習をすることなんだ」と言って断ったという。

私たちは、ともすると自分の目標を見失ってしまう。 だからこそ、自分の目標をたえず意識するようにしなければならない。

プロのギタリストになりたかったクラプトンは、それを忘れなかった。バンド仲間とお酒を飲むのも悪いことではない。親交を深めるのは、けっこうなことだ。しかし、彼にとって一番大切なのは、やはりギターの練習をすることだったのだ。(『継続はだれも裏切らない』内藤誼人 PHP出版 p.20)

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